ボランティアの方々に支えられています

明日は、子ども食堂の日です。

 

子ども・若者の利用は、近々で11月だと実人数で60にん、延べでいうと200人を超えます。

 

大人の利用もありますが、ほとんどが視察見学やボランティアでの参加になります。

ボランティアの方には、イベントの際に参加してもらっていて、多世代の交流の場となり、地域の子ども・若者が顔なじみの地域の人が増えるという場となっていて、とても嬉しく思っています。

第1土曜日 子どもまんなかカフェ(当事者の会)は、クローズの場となっていますのでボランティアの方はご遠慮させてもらっています。

第2土曜日 子ども食堂と第3土曜日のワークショップでは、ボランティアの参加を募集しています。

 

また、実際子ども達関わるのではなく、写真の様に食材提供という形でのボランティアで、子ども食堂の食材やお菓子等を提供してくださる地域の方もいらっしゃいます。

今月のワークショップの餅つき大会も、地域の方が関わってくださいます。

子どもの居場所を運営する私たちも、このボランティアの方々に支えられながら行えていることを感謝しています。

 

 

 

「子どもの居場所 まつなぎや」は、日本財団の支援を受け、NPO法人schootが運営しています。

 

 

日本財団については、こちらをご覧ください。